めぐみ厚生センターは、1952年(昭和27年)に社会福祉法人の認可を受けました。その後、当センターを利用される方達のニーズに合わせて事業を拡大し、複数の事業所の運営を行ってまいりました。2011年4月には障害者自立支援法に基づく新体系への移行を完了しました。現在、指定障害者支援施設(2施設:施設入所支援事業、生活介護事業、短期入所事業・日中一時支援事業)・生活介護事業(2施設)・放課後等デイサービス(1施設)・児童発達支援事業所(1施設)・共同生活援助事業(10カ所のグループホーム)・社会生活支援事業(1施設)・指定特定相談支援事業(2施設)の運営を行っています。
1950年 10. 1 | めぐみ園が佐賀市赤松町西堀端の仮住居にて開所 |
1952年 4.16 | めぐみ園が佐賀市松原町中の小路に移転、入園式を挙げる |
5. 5 | めぐみ園が知的障害児施設として認可を受ける 定員10名 |
7.30 | めぐみ厚生センターが社会福祉法人の認可を受ける |
1955年 5.30 | めぐみ園が、多布施町625番地に移転し新園舎の落成式を挙げる(国・県補助) |
1963年 1. 1 | めぐみ園養護学校設置許可を受ける |
1966年 12.23 | 富士学園が精神薄弱者福祉法による援護施設として認可を受ける |
1967年 2. 1 | 富士学園が開園(めぐみ園内に併設)定員20名 |
1968年 4. 1 | 富士学園が佐賀郡富士町内野に移転本館完成(国・県費補助)定員60名(7.1 定員80名) |
1981年 4. 1 | 富士学園重度棟完成(日本船舶振興会補助)定員110名 |
1989年 12. 2 | オリーブ寮を福祉ホームとして開設 |
1990年 12.18 | 新オリーブ寮完成(日本自転車振興会補助) |
1996年 10. 1 | 富士学園新園舎完成(国・県費補助)定員120名 |
2002年 12. 1 | グループホーム『ピースハイム高木瀬』開設 |
2003年 10. 1 | グループホーム『ピースハイム富士』開設 |
2004年 1. 1 | めぐみ園が東与賀町大字飯盛1584に知的障害者入所更生施設として移転 定員80名(県・国費補助) |
1. 1 | めぐみ園内に知的障害者デイサービス『どりぃむ』設置 |
10. 1 | ウイズ富士が佐賀郡富士町内野に開設 定員40名 |
10. 1 | グループホーム『ピースハイム富士Ⅱ・川久保・多布施・鍋島』開設 |
2006年 4. 1 | グループホーム『ピースハイム金立』開設 |
10. 1 | 『どりぃむ』が新体系(生活介護事業)に移行する |
10. 1 | めぐみ園内に地域活動支援センターを設置 定員10名 |
10. 1 | オリーブ寮を『オリーブ』と改称し地域移行型ホームへ事業変更 |
10. 1 | 『ピースハイム富士・富士Ⅱ・川久保・多布施・金立・鍋島』を一体型共同生活介護・援助事業へ変更 |
10. 1 | 『ピースハイム緑小路』を一体型共同生活介護・援助事業所として開設 |
2009年 4. 1 | 『ピースハイムめぐみ・金立Ⅱ』を一体型共同生活介護・援助事業所として開設 |
10. 1 | 『オリーブ』を一体型共同生活介護・援助事業へ変更 |
2010年 4. 1 | 児童デイサービス『はっぴぃ』を開設 定員10名 |
2011年 4. 1 | めぐみ園が指定障害者支援施設(入所支援・生活介護)定員80名として新体系事業に移行 |
4. 1 | 富士学園が指定障害者支援施設(入所支援・生活介護)定員80名として新体系事業に移行 |
4. 1 | ウイズ富士が指定障害者支援施設(生活介護)定員60名として新体系事業に移行 |
4. 1 | 居宅介護事業所『きらら』開設 |
2013年 4. 1 | 指定特定相談支援事業所『ひまわり』をめぐみ園内に開設 |
4. 1 | 指定特定相談支援事業所『カノン』を富士学園内に開設 |
4. 1 | 『ピースハイム富士Ⅲ』を一体型共同生活介護・援助事業所として開設 |
2022年 5.1 | 児童発達支援事業所『はっぴい』を開設 定員10名(放課後等デイサービスと合算) |
9.30 | 居宅介護事業所『きらら』を閉所 |
2023年 3.31 | 指定特定相談支援事業所『カノン』を廃止 |