事業内容
指定共同生活援助 | 障碍者が共同生活している住居において、夜間、休日の入浴・排泄・食事の援助及び介護を行います。また、併せて健康管理・服薬管理・金銭管理の援助による、ご本人の安心と安全の確保を行っています。 |
ピースハイム(指定共同生活援助)の変遷
1989年 4. 1 | オリーブ寮を福祉ホームとして開設 |
1990年 10. 1 | 新オリーブ寮完成(日本自転車振興会補助) |
2002年 11. 1 | グループホーム『ピースハイム髙木瀬』開設 |
2003年 10. 1 | グループホーム『ピースハイム富士』開設 |
2004年 10. 1 | グループホーム『ピースハイム富士Ⅱ・川久保・多布施・鍋島』開設 |
2006年 3.31 | グループホーム『ピースハイム髙木瀬』廃止 |
4. 1 | グループホーム『ピースハイム金立』開設 |
10. 1 | オリーブ寮を『オリーブ』と改称し地域移行型ホームへ事業変更 |
10. 1 | 『ピースハイム富士・富士Ⅱ・川久保・多布施・金立・鍋島』一体型共同生活介護・援助へ事業変更 |
10. 1 | 『ピースハイム緑小路』を一体型共同生活介護援助として開設 |
2009年 3.31 | 『ピースハイム鍋島』廃止 |
4. 1 | 『ピースハイムめぐみ』を一体型共同生活介護・援助として開設(JKA補助) |
4. 1 | 『ピースハイム金立Ⅱ』を一体型共同生活介護・援助として開設(国・県補助) |
2010年 4. 1 | 『オリーブ』を一体型共同生活介護・援助へ事業変更 |
2013年 4. 1 | 『ピースハイム富士Ⅲ』(サテライト型)を一体型共同生活介護・援助事業として開設 |
2014年 4. 1 | 一体型共同生活介護・援助事業が『共同生活援助事業』(グループホーム)に統一される |